お肌に優しい処方で、敏感肌の方や乾燥肌の方が安心して使えるのが「ミノン」です。
私もボディソープの洗いあがりのもっちりさやパックが好きで何回か使ってきました。
そんなミノンアミノモイストから登場した「エイジングケアライン」が気になる!!!
ミノンアミノモイストって本当に敏感肌でも大丈夫なのでしょうか??
アンチエイジングの効果はあるのでしょうか??
早速紹介していきたいと思います♬
ミノンアミノモイスト「エイジングケアライン」の特徴
敏感肌のためのエイジングケア
乾燥や外部刺激による肌荒れなどマイナスから正常な肌を目指すケアが多く、お手入れに消極的になりがちな敏感肌。
そんな敏感肌のために、製薬会社が皮膚科学と肌老化現象に基づき、年齢肌・敏感肌を考えた処方でミノンアミノモイストから新登場した本格的なエイジングケアライン。
アミノ酸独自処方
- 《9種の保潤アミノ酸》外部刺激から敏感肌を守る
- 《2種の浸透アミノ酸》肌のキメを整え、透明感をサポート
- 《ハリシェイプペプチド》ふっくらハリ感とツヤを育む
アミノ酸独自処方をベースに、ローション、クリーム、オイル、マスクの4品設計でハリとうるおいに積極的にアプローチ。
外部刺激から肌を守るバリア機能をサポートする9種の「保潤アミノ酸」とキメを整え肌の透明感をサポートする2種の「浸透アミノ酸」を配合。
さらに、ハリシェイプペプチドがハリを与え、ふっくらとした若々しい印象の肌へ導きます。
低刺激処方
エイジングケアラインも期待通り、無香料・無着色・アルコール無添加・アレルギーテスト済みなど安心の低刺激処方。
ミノンアミノモイスト 「エイジングケアライン」使用レビュー
1. エイジングケアローション
みずみずしいテクスチャーは肌にスーッと浸透し、思ったよりもさっぱりめの仕上がりで、荒れている部分に使用してもピリピリ感は一切ありませんでした。
質感がさらっとしているので、乾燥肌よりもオイリー肌や混合肌の方が合っているのかなと感じました。
使用方法
洗顔後、清潔な手のひらに適量(3~5プッシュ)を取り、顔全体にやさしくなじませます。
2. エイジングケア美容液
濃密なオイル美容液は、1滴なじませるだけで肌が見違えるほどしっとり!!!
重めのオイルなので、小ジワや乾燥が特に気になる箇所に重点的に付けるように使用します。
こんな濃密なオイルは今まで使ったことがないほどもっちりとした質感で、吸い付くようなうるおい肌に仕上がります♬
使用方法
化粧水で肌を整えた後、手のひらに適量(顔全体で3滴が目安)を取り、やさしく包み込むようになじませます。
3. エイジングケアミルククリーム
チューブタイプなので衛生面が◎
テクスチャーは濃厚なのに、なめらかで伸びが良く、顔全体をしっかりと保湿してくれます。
こっくりとしたクリームなのに塗った後はベタつき感がなく快適な使い心地も嬉しい💡
いつもは乳液の後にクリームをたっぷり塗って仕上げをしていますが、ミノンのミルククリームは乳液とクリームの間のような質感なので、これ1本でプルっとしたうるおい肌に。
スキンケアの時短にも繋がるので、リピート確定です!!!!
使用方法
化粧水で肌を整えた後、手のひらに適量を取り、顔全体にやさしくなじませるように塗ります。
4. もちもちふっくら艶肌マスク フェイスマスク
合わないフェイスマスクを使うと、赤みが出てしまうことがあるのですが、ミノンのフェイスマスクはヒリヒリ感も全くなく、使用後もプルップルの肌に仕上がり感動!!!
とろみのある美容液がしっかり浸透し、翌日も内側からツヤめく肌に。
大きめのサイズ感なので、パック後は余った美容液を全身に付けて無駄なく使うのがオススメ。
使用方法
化粧水などで肌を整えた後、マスクを顔全体に密着させます。
約10~15分おいてからマスクをはがし、肌に残った美容液を手のひらでなじませます。
こんな方におすすめ
- 季節の変わり目やマスクで肌が荒れる
- 笑うと目尻の小ジワが気になる
- もっと肌にハリツヤが欲しい
\まずはお試ししてみたい方にはこちらがオススメ/
MINON(ミノン) ミノン アミノモイスト エイジングケアライン トライアルセット 化粧水 ローション20mL/ミルククリーム20g/美容液オイル0.5mL×2包
- 発売日: 2020/08/25
- メディア: ヘルスケア&ケア用品
さいごに
アミノモイストエイジングケアは敏感肌の方だけでなく、マスク生活による肌荒れが気になる方にもオススメ!
口コミでも多かったように、わたしもこのシリーズで1番のお気に入りはミルククリームでした。
濃密なのに伸びが良く、塗った後もベタつかずとても優秀でした。
下記当てはまる項目がある方はぜひ一度ミノンアミノモイストの効果を実感してみてください!!!
\ぷるぷるマスクもオススメ💡/