黒ずみって毎日洗顔していても、なかなかキレイにならない(´;ω;`)
むしろ、気にしてケアすればするほど、黒ずんでいる気も…
もうずっと小鼻が黒ずんでてどうすればいいかわからない!!!!
小鼻の黒ずみケア難民さんに、黒ずみの原因・ケア方法、そしてケアにオススメしたいNALC(ナルク)クレンジングバームを紹介していきたいと思います。
最後まで読んでいただけたら嬉しいです♡
黒ずみが出来る3つの理由
- 角栓のつまりによる黒ずみ
角栓は古くなった角質が、余分な皮脂やメイクなどの汚れと混ざることでできたものです。
この角栓が毛穴に詰まったまま酸化すると黒くなり、小鼻の黒ずみとなります。
乾燥や摩擦で肌の調子が悪くなると、角栓の元となる古い角質は肌の表面に残りやすくなってしまいます。
- メラニンによる黒ずみ
黒ずみがあっても表面がザラザラしていない場合は、メラニンによる黒ずみである可能性があります。
メラニンはシミの原因となる色素で、紫外線や摩擦などの肌への刺激によって生まれるものです。
そのため紫外線対策を怠ったり、肌に摩擦を与えたりするとこのタイプの黒ずみができやすくなります。
また鼻まわりは顔の中でも皮脂腺が多く、分泌される皮脂によって日やけ止めが汗に流れやすくなります。
そのため、小鼻は丁寧に紫外線対策をしなければ黒ずみになりやすい部分です。
- 産毛による黒ずみ
鏡でよくよく見てみると黒ずんだ毛穴から産毛が生えていることがあります。
その場合はその小さな産毛が黒ずみの原因です。
一本一本では目立たない産毛ですが、密集すると影がかかったように見えてしまいます。
それぞれの原因にアプローチしたケア方法をお伝えしていきます!!!!
角栓による黒ずみケアは洗顔
毎日の洗顔にプラスして週に1、2回のスペシャルケアで角栓をキレイにしていきましょう!!!!
洗顔の時に洗い残しがあると、角栓が詰まってしまいます。
角栓が詰まらないように、しっかり洗顔をしていきましょう!!!
洗顔方法
- もこもこ泡で洗顔
泡立てネットでしっかりと泡立てて、手で擦らず泡で洗いましょう - すすぎはぬるま湯で30回以上
30度程度で30回以上、流すときも擦らず、ぱしゃぱしゃと流しましょう - 保湿をする
洗顔後から肌の乾燥が始まります
化粧水を軽くつけてから、お風呂の続きを楽しみましょう
おすすめケア商品
NALK(ナルク)薬用クレンジングバーム
医薬部外品:効果効能あり、有効成分あり
ナルクのクレンジングは肌にも優しく、使い続けると効果がみるみる出てくる!!!!
洗顔をしっかりしていても「なかなか黒ずみが無くならない!!」なんて方にはいつものクレンジングを「NALC」に変えてみてもいいかも♪
ナルクの選ばれるポイント
- 8つのフリー
パラベン / 紫外線吸収剤 / 動物性原料 / 合成着色料 /
合成ポリマー / フェキシタノール / シリコン / エタノール
- 角質ケア成分配合
キメを整える「エイジツエキス」配合
角質ケア成分「キウイエキス」「オレンジ果汁」「リンゴエキス」配合
- 透明感のある肌へ導く
「チンピエキス」が角質層にハリを与え、表面を整え、皮膚からの内部反射を増やすことで、肌に透明感を与えます。
チューブタイプで衛生的、コスパも◎
バームって普通ジャータイプが多いですよね。
でも、ナルクはバームなのにチューブで出てきます。直接バームに触れないから衛生的!!!
チューブになることで、ジャータイプよりも大容量だから、コスパもいいんです♪
デメリット
こちらの商品はクレンジングになるので、洗顔が必要となります。
そのためW洗顔不要のものを使っていると、少し手間になりますね~(;^_^A
冬はクレンジングと洗顔を1つで済まして、極力洗いすぎず肌のうるおいを残したい派なので、夏場のみ黒ずみ対策も兼ねて、ナルクの薬用クレンジングバームを利用しています!!!
使い分けで上手く使っていくのもいいかもしれません♬
スチーマーで浮かせて落とす
クレンジング・洗顔の前にスチーマーを使って毛穴を開いて、汚れを浮かせてからクレンジングを利用すれば相乗効果で、黒ずみケアが可能です。
パナソニックのナノケアスチーマーは、ナノ化したスチームがお肌の角質層に届いて、お肌を柔らかく、そして汚れを浮かします。
\詳しい商品紹介はこちらから/
特に気になるならまずピーリング
とりあえず黒ずみをどうにかしたい方や、黒ずみをキレイにしてから、洗顔で予防したい方には「ピーリング」がオススメ◎
定期的なピーリングで小鼻をキレイに保ちましょう!!!!
私が胸を張ってオススメしたいのが韓国コスメの「CHICA Y CHICO(チカイチコ)」となります。
ピーリング効果が出るまで3日間くらい、クリームを塗らないとポロポロと古い角質が取れてきませんが、その後はめっちゃキレイになりますよ~♡♡♡
詳しい使い方、レビューはこちらからご確認くださいませ。
\黒ずみを無くすピーリング方法はこちら/
メラニンによる黒ずみケアは日焼け止め
すでにできてしまったメラニンの黒ずみを自分でお手入れするには時間がかかります。
黒ずみを防ぐために、メラニンを増やさないスキンケアが重要になります。
UV対策をする
日焼け止めや日傘を使って肌を紫外線から守り、メラニンを生成しないようにしましょう。
小鼻は皮脂腺が多くせっかく塗った日焼け止めも流れてしまいやすいので、汗をかいたときにはこまめに塗りなおすのがポイントです。
また紫外線といえば夏のイメージがあるかと思いますが、実は紫外線は一年中降り注いでいます。
一見あまり紫外線が強くなさそうな秋・冬でもしっかり対策をしましょう。
\詳しいUVケア方法とおすすめ商品はこちら/
美白成分配合のスキンケア用品を使う
メラニン対策として美白化粧品を使うのもオススメです。普段のケアに取り入れればメラニンの生成を防ぐことが出来て、悪化することはなくなります。
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産毛による黒ずみケアは脱毛
産毛による黒ずみは、原因となっている産毛を剃ることで改善される可能性があります。
産毛を剃ると化粧ノリがよくなります♬
毛を剃ると濃くなるなんて言われることもありましたが、毛の断面が大きくなり、濃く見えるだけで実際に濃くはなっていません。
自分で剃る場合は必ず電気シェービングを使ってお手入れしてください。
自分で剃るのが面倒であれば、脱毛サロンなどでプロの手を借りて処理してもらうのがおすすめです。
さいごに
小鼻の黒ずみの原因も様々なので、ケアは常に怠れませんね!!!
毎日の積み重ねで黒ずみが出来るのと同じように、毎日の積み重ねで、地道に黒ずみをケアしていきましょう!!!!
なかなか無くならないので、よくプッシャーで黒ずみ・角栓をだしていましたが、大抵その場限りで、毛穴が大きくなったり、そこに雑菌が入ってニキビになってしまったりと散々でした。
結局は地道なケアがキレイな小鼻の近道です。
最後まで読んでいただきありがとうございました♡
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